アルトコイン

仮想通貨Litecoin(ライトコイン)|元Googleのエンジニアが開発した実用性高い仮想通貨

ビットコインからハードフォークし、真のビットコインと言われる「ライトコイン」についてまとめてみました。

Litecoinのリアルタイムレートとチャート

ライトコイン/円(LTC/JPY)のリアルタイムレート

 

引用:https://coinmarketcap.com/

  • JPY:日本円の価格
  • RANK:時価総額ランキング
  • MARKET CAP:時価総額
  • VOLUME (24H):24時間の売買高

ライトコイン/円(LTC/JPY)のチャート


引用:https://jp.tradingview.com/

2017年4月にSegwitアクティベートが確定したことで、価格が一気に上場しました。

しかし、2017年11月に予定されていたSegwit2とビットコインハードフォークでは、ビットコインキャッシュが注目されました。

Litecoinの基本情報と概要説明

ライトコイン(LTC)の基本情報

仮想通貨名 Litecoin(ライトコイン)
仮想通貨略号 LTC
公開日 ーー
発行上限枚数 84,000,000 LTC
公式サイト https://link.smartcontract.com/
ホワイトペーパー ーー
Twitter https://twitter.com/litecoin
YouTube

ライトコイン(LTC)の概要説明

Litecoin(ライトコイン)はBitcoin(ビットコイン)と同じ属性の仮想通貨の一つです。

Litecoin(ライトコイン)はEthereum(イーサリアム)のように記録などに使用するプラットフォームではなく、Bitcoin(ビットコイン)と同じように決済用に作られた仮想通貨です

Litecoinの特徴とメリット・デメリット

LitecoinとBitcoinを比較

Litecoin(ライトコイン)の仕組みは、基本的にBitcoin(ビットコイン)と同じなのですが、実は異なる部分が多くあります。

仮想通貨 Litecoin Bitcoin
上限枚数 8,400万枚 2,100万枚
アルゴリズム scrypt SHA-256
承認時間 2分30秒 10分
作成者 Charlie Lee satoshi nakamoto

ブロック(取引データ)の承認時間が2分30秒

ビットコインは送金詰まりが多発し、仮想通貨に即時性が求めらていました。

Litecoin(ライトコイン)は承認時間を2分30秒に設定することで、実用性を示しました。

また、取引承認時間を短くすることで、ビットコインの課題であるスケーラビリティ問題に対して有効であります。

スケーラビリティ問題とは・・・
ビットコインの取引データ処理能力(処理速度、処理量)を上回るトランザクション(取引データ)が発生した時に、いつまでたっても決済や送金ができなかったり、送金手数料が高くなってしまうような問題のことです。

Scryptという暗号化技術を活用

Litecoin(ライトコイン)ではScryptという暗号化方式を使用しています。

この理由あビットコインにはないGPU耐性を求められていた為です。

ビットコインではGPUでのマイニングがされていましたが、高額な電気代やCPUでのマイニングが困難になるという問題がありました。

GPUとは・・・

Graphics Processing Unitの頭文字をとったもので、「本来はコンピュータでの画像や動画の高速処理をするための回路」で、それまで行われていたCPUマイニングよりもマイニングの性能が高いです。

そこで、Litecoin(ライトコイン)は、このGPUマイニングではなく一般のPCでもマイニングが実行できるようScryptという暗号化技術を採用しました。

発行枚数が8,400万枚

Litecoin(ライトコイン)の発行枚数はビットコインの発行枚数の2100万枚の4倍の8400万枚です。

この理由はビットコインの発行スピードと発行枚数の比率と同一にする為です。

ゲームの決済手段として採用

ゲーム配信サービスsteemの決算手段として採用されました。

仮想通貨の実用化はまだ少ない状況ですので、今回の事例は大きなインパクトがありました。このまま実用化が続くと、将来性は期待できます。

元Googleのエンジニアが中心に開発

2011年10月にリリースされたLitecoin(ライトコイン)は、チャーリー・リー(Charlie Lee)という元Googleのエンジニアが中心となってオープンな形で開発が進められています。

Googleの優秀なエンジニアを中心に開発コミュニティが非常に活発で、サービス向上に非常に積極的です。

また、チャーリー・リー(Charlie Lee)は、自分が保有するLitecoin(ライトコイン)を全て売却しました。

売却した理由として、「自分が保有していることでLitecoin(ライトコイン)に対してのポジショントークが多くなるから、そこを抜きにして開発と向き合いたい」と説明しています。

こちらはチャーリー・リー(Charlie Lee)のTwitterです。

決済サービス「LitePay(ライトペイ)」

実用化に向けて、Litecoin(ライトコイン)による決済サービス「LitePay(ライトペイ)」をリリースすることをTwitteで正式発表しました。

使用方法

  1. 商品の購入
  2. QRコードをスキャン
  3. 受け取ったLitecoinをVisa互換システムによって即時にドル変換される
  4. 取引先の銀行に直接送金

Litecoinの購入方法

BINANCEの登録方法

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