アルトコイン

仮想通貨Lisk(リスク)|マイクロソフトが19億円出資した仮想通貨

マイクロソフトが出資したLisk(リスク)について紹介します。

Liskのリアルタイムレートとチャート

リスク/円(LSK/JPY)のリアルタイムレート

 

引用:https://coinmarketcap.com/

  • JPY:日本円の価格
  • RANK:時価総額ランキング
  • MARKET CAP:時価総額
  • VOLUME (24H):24時間の売買高

リスク/円(LSK/JPY)のチャート


引用:https://jp.tradingview.com/

公開当初は50円前後で推移しておりましたが、2018年1月には2,000円まで上昇しております。まだ時価総額が低くく、ポテンシャルのある仮想通貨として注目を浴びている仮想通貨です。

Liskの基本情報と概要説明

リスク(LSK)概要

仮想通貨名 Lisk(リスク)
仮想通貨略号 LSK
公開日 2016年5月24日
発行上限枚数 上限なし(発行枚数は減少)
公式サイト https://link.smartcontract.com/
ホワイトペーパー https://docs.lisk.io/docs/the-lisk-protocol
Twitter https://twitter.com/LiskHQ
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WMvmIR6MJDg

リスク(LSK)の概要説明

Lisk(リスク)は2016年3月に行われたICOで14,009BTC集めた分散型アプリケーションを構築するプラットフォームです。

スマートコントラクトを実装しているブロックチェーンプロジェクトの名称であり、Dappsと呼ばれる分散型アプリケーションをJavaScriptのエンジニアが開発・実装するためのプラットフォームとして機能します。

DAppsとは・・・
ブロックチェーンとスマートコントラクトを活用することで管理者に権限が集中しないようにしたアプリケーションのこと

Liskの特徴とメリット・デメリット

マイクロソフトが投資

2016年3月のICOの際にマイクロソフトがLisk(リスク)に19億円を投資しております。

またパートナーシップ契約を結んでおり、今後どんな取り組みをするのか非常に楽しみな将来性ある仮想通貨です。

DPoSを採用し最大発行量が無限

ビットコインなどは発行枚数がプログラムによって決められていますが、LSKはDPoSという取引承認方式を採用しており発行枚数が無限です。

発行量が無限だとインフレ(供給量が増えすぎて価値が下落してしまうこと)が起きてしまうかもと不安になる方もいると思います。

しかしLSKでは発行量は年々少なくなるというルールが決められており、突然通貨が増えることはありません。つまり、突然増えることも勝手に増やすことも不可能なので、価値が急激に下落する可能性はありません。

DPoSとは

PoS(Proof of Stake)の進化版です。

DPoS(Delegated Proof of Stake)は間接民主制のようなシステムです。

仮想通貨の保有者による投票プロセスを経て取引の承認者が選出され、選出された承認者がブロックを生成します。DPoS取引の承認者にインセンティブとなる報酬が与えられます。

サイドチェーンの実装で効率化

Lisk(リスク)のサイドチェーンは文字通り、メインであるLisk(リスク)に対してサイド( 横)を通るブロックチェーンです。

すべてのプログラムを一つのブロックチェーンで処理するより、複数のブロックチェーンを使用し、別々に動かすことによって処理能力は高くなります。またメインのブロックチェーンに書き込む情報が少なくなりますので、10秒に1度ブロックが生成できます。

更にサイドチェーンはLisk(リスク)本体から切り離すことができるのでスマートコントラクトよりも手軽に扱えるようになります。

LiskとEthereumの比較

Lisk(リスク)は、Ethereum(イーサリアム)と比較されることが多いです。

Lisk(リスク)はEthereum(イーサリアム)よりも実用的なスマートコントラクト開発基盤を目指しています。その為、JavaScriptという比較的簡単なプログラム言語も使用しています。

仮想通貨 構成するチェーン プログラミング言語
Lisk サイドチェーン Javascript
Ethereum メインチェーン Solidity

上記のようにプログラミング言語が簡単な為、開発ハードルが低く、サイドチェーンを使うことで処理速度が高くなります。

つまり、Lisk(リスク)はEthereum(イーサリアム)と比較し、かなり実用性が高いことが考えられます。

リブランディングを実施

2018年2月20日にベルリンのLisk社でリローンチイベントが行われました。サービスやプロダクトにはマーケティングやブランディングは非常に重要です。

こちらのイベントではリブランディングとして、ロゴが新しくなり、話題になりました。

SDK配布

SDKと呼ばれる開発者用のツールが配布されることが予定されています。

SDKとは、あるシステムに対応したソフトウェアを開発するために必要なプログラムや文書などをひとまとめにしたパッケージのことである。システムの開発元や販売元が希望する開発者に配布あるいは販売を行う場合が多い。近年ではインターネットを通じてダウンロードできるよう会員限定Webサイト等で公開されるケースが多い。

引用:Appvisor

SDKが配布されるとJavaScriptを用いることができるエンジニアがLisk(リスク)のプラットフォームを用いたDApps(分散型アプリケーション)の開発に取り込むことが予想されます。

Liskの購入方法

BINANCEの登録方法

バイナンス(BINANCE)の特徴

  • 手数料が0.1%と圧倒的に安い
  • ビットレックス(Bittrex)を超えて世界一の取引高
  • 中国の取引所だが、日本語翻訳がある
  • アプリも使いやすく、チャートも見やすい

Binance 登録方法Binance 公式ページ

おすすめ記事