仮想通貨取引所「FTX JP」とは
会社名 | FTX Japan株式会社 |
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所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目17番地廣瀬ビル4階 |
電話番号 | 03-6630-7554 |
FTX JP 公式サイト | 公式サイトへ |
FTX JP 公式Twitter | 公式Twitterへ |
FTX JPは2022年4月4日(月)に始動した円国内取引所です。
FTX Japan株式会社は東京都千代田区にあり、資本金が20億円あります。
また一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)に登録があります。
FTX Japan株式会社はもともとQUOINE株式会社でした。
しかし、FTX TradingによるQUOINE株式会社の買収に伴い会社名をFTX Japanに変更しました。
つまり、FTX Tradingの資本が入っているので安心安全の国内取引所となります。
FTX Trading CEOのサム・バンクマン・フリードは、資産が1兆円を超えております。
29歳にして、115億ドル(約1兆2500億円)の資産を保有する暗号通貨取引所FTX創業者のサム・バンクマン=フリードは、現代史の中で誰よりも早く富を蓄積した人物の一人に数えられる。
下記はサム・バンクマン・フリードのインタビュー動画です。
また、FTX JPはロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が出演するテレビCMを2022年7月18日より放映開始しております。
下記は実際の放映されているテレビCMです。
「FTX JP」の口コミ・評判
手数料が非常に安い
売買手数料が安いのは取引所を選択する上で大きなメリットです。
きたああ!FTX JP!手数料激安継続!もう他の国内取引所使う理由がなくなった! pic.twitter.com/afEeE1uEFj
— sashimisoba (@sashimisoba) April 4, 2022
取引高が多い
FTXが取引高で米国上場企業のCoinbaseを抜いております。
取引高多いのは、利用ユーザーにとっても安心感があります。
FTX's path to passing Coinbase in trade volume.
From 10.4% of their combined exchange volume in January 2021 to 52.8% today. pic.twitter.com/ihyVzDsJHi
— mhonkasalo (@mhonkasalo) June 4, 2022
入出金が早い(5分以内)
FTX JPは日本入出金が非常に早いです。
銀行口座に着金まで5分以内で完了しております。
また、日本円出金は手数料などもかからず、無料となります。
https://twitter.com/T0Ri3_cww/status/1540987580661272576
FTXまじで日本円出金5分以内で着金する!これはいいなぁ
— サンジェリ (@sanjerisan) June 23, 2022
「FTX JP」の特徴・メリット
FTX JPの特徴・メリットとしては主に以下の7つとなります。
FTX JPの特徴・メリット
- 取引手数料が安い(手数料が5%割引)
- 入出金手数料が安い
- FTTステークによる特典
- FTXによるLiquidの買収によりFTX JPが誕生
- 日本語サポートに対応
- モバイルアプリ対応
- 国内取引所初となるドル円の取引
- 国内取引所初となるパーペチュアル取引
それぞれの特徴・メリットについては次で順に解説していきます。
取引手数料が安い
取引手数料が本家のFTXと同水準で、他の国内取引所と比較しても非常に安い水準です。
これだけでもFTX JPを使う理由になると思いますが、更に当サイト限定で手数料が“5%割引”となります。
入出金手数料が安い
入金手数料は日本円入金は無料です。
また、0.01BTC以上のビットコインの出金も無料とユーザーにとっては非常に有り難い料金体系になっています。
※0.01BTC未満の場合
1日1回まで無料、以降はブロックチェーン手数料に基づいて計算された出庫手数料が発生します。
FTTステークによる特典
150FTTをステークすると、マイナス手数料となります
マイナス手数料とは、手数料がマイナスになり、取引の際に本来かかるべきの手数料が報奨金として取引所からユーザーに支払うことです。
※ステーキングとは
仮想通貨を保有しブロックチェーンネットワークに参加することで、対価として報酬が貰える仕組みのことです。
FTXによるLiquidの買収によりFTX JPが誕生
2014年に設立されたQuoineは、2017年に金融庁から日本において登録を受けた最初の暗号資産取引所の一つです。
2021年10月に、Quoineは金融庁から第一種金融商品取引業の登録を受け、デリバティブ取引のプラットフォームをお客様に提供することを継続しています。
FTXによるLiquidの買収後、QuoineはFTXの商品及びサービスを徐々に自社のサービスに統合しております。
FTXの資本が入っているFTX JPは今後日本一の国内取引所になると思います。
日本語対応!日本に所在地があり安心のサポート体制
FTX JPはウェブ・アプリともに日本語対応しております。
また日本にオフィスがあるので、安心安全のサポート体制です。
iOS/Android対応のモバイルアプリ対応
FTX JPはiOSとAndroid向けのモバイルアプリが対応しております。
モバイルアプリは使い勝手がよく、気軽にトレードができるのでオススメです。
国内取引所初となるドル円の取引
FTX Japanにドル円の取引が可能になりました。
国内取引所では初の販売所での交換に加え、米ドル/円の板取引をすることができます。
国内取引所初となるパーペチュアル取引
国内取引所初となるパーペチュアル(無期限先物)取引が可能になりました。
また、流動性はFTXグローバルのものを利用できます。
取引手数料の削減だけでなく、ポジションを保有したまま利益を確定し、更なるトレード機会へと繋げることが可能です。
「FTX JP」のデメリット
FTX JPの利用するデメリットとしては主に以下の2つです。
FTX JPのデメリット
- 取扱通貨ペアが少ない
- レバレッジが2倍
それぞれのデメリットについては次で順に解説していきます。
取扱通貨ペアが少ない
FTX JPの取り扱い銘柄は10銘柄となります。
海外取引所と比較すると、かなり少なく感じますが、今後少しずつ増えていくと思います。
FTX JPの取り扱い通貨銘柄
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ソラナ(SOL)※国内初
- FTXトークン(FTT)※国内初
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- XRP(XRP)
- ベーシック・アテンション・トークン(BAT)
- ステラ・ルーメン(XLM)
- ライトコイン(LTC)
- QASH(QASH)
レバレッジが2倍
個人のお客様 | 2 倍 |
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法人のお客様 | 変動 ※法人レバレッジは、こちらをご確認ください。 |
個人のユーザーは最大レバレッジが2倍になります。
海外取引所と比較すると、やや物足りないレバレッジになります。
また、法人のユーザーは変動するので、各社ご確認が必要となります。
仮想通貨取引所「FTX JP」の登録・口座開設方法
仮想通貨取引所「FTX JP」の登録・口座開設方法は次の通りです。
メールアドレス・パスワードを入力し、「登録」をクリックします。
登録は以上で完了です。
「FTX JP」の入金方法
FTX JPの入金方法は次の通りです。
あらかじめ入金可能な通貨を知っておくことが大切です。
FTX JPの入金方法
- ウォレット画面に移動
ログイン後、画面左上にある「Wallet(ウォレット)」を選びましょう - 入金したい仮想通貨を選択
FTX JPのウォレットでは取引所で使える仮想通貨のリストが記載されています。
入金したい仮想通貨の「入金ボタン」を押してください。 - アドレスをコピー
選択した仮想通貨に対応した入金アドレスが表れます。
「コピー」ボタンを押し、他の取引所やウォレットの所定欄に貼り付けることで、送金ができます。
「FTX JP」への銀行振込で入金する方法
FTX JPへの銀行振込は次の通りです。
PayPay銀行へ振込するだけで、簡単に入金可能です。
また日本円の入金手数料を無料となります。
FTX JPへの銀行振込で入金する方法
- ログインし、日本円の入金ページを表示
- PayPay銀行を選択
- お客様専用の振込先情報を選択が表示される※振込は、必ずご登録の本人名義でお振込下さい。
例:ヤマダ ハナコ
「FTX JP」でコピートレード(自動売買)を行う方法
BitCopy(ビットコピー)という好きなトレーダーの取引を簡単にコピーできるサービスがあります。
こちらは無料でFTX JPで使う事ができるので多くの方が利用しております。
また、FTXからも資本業務提携を行っており、今後更に大きくなると思います。
「FTX JP」で年利8%で得る方法
FTXアプリ(以前はBlockfolioと呼ばれるサービス)は、FTX JPでトレードできる通貨に関しては年利を得ることができます。
資産が$10,000未満の場合は年利8%になり、資産が$10,000以上の場合は年利5%になります。
年利5% | 資産が $10,000 以上 |
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年利8% | 資産が $10,000 未満 |
年利を得る方法
FTX JP
- スポットおよび証拠金取引を無効にします
- 資産を預け入れます
- アカウント設定に移動します
- APIに移動し、次に*読み取り専用*APIキーを生成します
FTXアプリ(旧Blockfolio)
- インストールしてからログインします ※必要に応じてアカウントを作成
- [トラック]→[右上の設定コグ]→[Exchange接続]の順に移動します
- [接続の追加]をクリックします
- FTXを選択し、作成したAPIキーとシークレットを挿入します
- 接続を追加します
FTXアプリ(Blockfolio)のサブアカウント化
FTXアプリ(Blockfolio)をFTX JPのサブアカウントへ統合することで、収益管理なども簡単になり、非常に便利です。